ワッシャー組込みねじへの亜鉛めっき


通常のねじやビス、ボルトに比べ、ワッシャが入っている分、ワッシャねじのめっきの難易度は高くなります。しかし当社では、創業当時からめっきに関するノウハウを蓄積していますので、後処理に独自の工夫をしています。そのため、ワッシャねじに高品質の亜鉛めっきを施すことが可能となっています。

めっき加工が難しいとされる、ワッシャー(座金)、プレス部品(薄板もの)への亜鉛バレルめっきに関しては様々なノウハウを蓄積しており、 お客さまにご信頼頂いております。

三価クロメート(3価白)、三価ブラック(3価黒)、六価クロメートなどの亜鉛めっき加工に関するお問合せは、お気軽にご連絡下さい。